大いなる帰還【豚山肥太】

豚山肥太の詩と小説を綴るページ

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

我なき世界 2045年のlemming【超短編小説】

豚山肥太が書いたSF超短編小説です。

仮面【超短編小説】

豚山肥田が書いた超短編小説です

ジェット・ストリーム・コースター・イン・ラブ【超短編小説】

豚山肥太の書いた超短編小説です

umbrella【超短編小説】

豚山肥太が書いた超短編小説です

コロッケの唄【超短編小説】

豚山肥太の書いた超短編小説です

人が消える【超短編小説】

豚山肥太が書いた超短編小説です

なかむらくんの今日の運勢【超短編小説】

豚山肥太の書いた超短編小説です

口吻姫【超短編小説】

豚山肥太の書いた超短編小説です

鳩のいない朝【超短編小説】

豚山肥太の書いたSF超短編小説です。

こしお イン ザ ドリーム【超短編小説】

豚山肥太の書いた超短編小説です。

林檎の樹の下で【超短編小説】

豚山肥太による超短編小説です

愛と不男のアンセム【詩】

豚山肥太の書いた現代詩です。

Country Shorts【詩】

豚山肥太の恋の文章

夢中人【詩】

豚山肥太の夢に関する文章です。

アイワズ スーパースター アンド フェイントキング【詩】

豚山肥太の思い出

流星【詩】

豚山肥太の家族の文章です

この世の灯り【小説】#1

暗い部屋をさす灯りもなく、黒い絶望の中をもがいていた。 夢を見たのが悪かったのか、普通の人のように、普通に生きれば良かったのか、わからない。わからない。 僕は、止まらない脂汗と腹痛の酷さに、救急車を呼ぼうとしていた。この先にあるのは間違いの…

雑な文

豚山肥太の雑な文章

ものすごくちょっと【詩】

ものすごくちょっと 二時間と少し、だいたい毎日、レンタルビデオ見ている。 僕の通うレンタルビデオ屋はとてもちいさいが、少し想像してみる。 広大な敷地に立てられたとてもおおきいレンタルビデオ屋。 そこには、世界中から集められた映像が、ズラリと整…

泣きながら元気ですかを歌う

豚山肥太と友人の話

予測不可能の毎日

痩せる事を楽しむ事がダイエットの秘訣。

青い慟哭の海

豚山肥太、慟哭の日々

夏に至る

豚山肥太が久しぶりに書いたブログ記事 猛暑の夏の過ごし方と最近思うこと