大いなる帰還【豚山肥太】

豚山肥太の詩と小説を綴るページ

夏に至る

あまりに今日は暑いので以前から予約してあった冷蔵庫に入ってきた。

なかなかいいものだと思えたので、冷蔵庫のスタッフに受付でもらった

パンフレットに書いてあった冷凍庫の方にも入りたい旨を伝えた。

伝え方が悪かったのか、Radikoのプレミアム会員に二重登録している事を

教えてもらえなかった。

それは、二倍楽しめということか、それで全て納得した。

オーライ!と冷凍庫のスタッフに言って、平手打ちをかました。

ばちーん!

ばちーん!

ばちーん!

暴力はよくは無い。

NO MORE WAR

LOVE AND PIECE

とにかく暑さをなんとかしないと

お年寄りは買い物にも行けないし、昔の世代だとクーラーも使わない

悲劇は僕らの地下を潜りながら進行し

目の前に現れた時には

巨人のような社会問題として現れる。

萌芽のうちに

悲劇よ

優しさで眠れ。