悲しみが君に届く頃、どうしてるってきくことも躊躇してしまう夜 最初から何もなかったら、そう思おうとしたけれど 子供の頃の大切な人達の思い出の様に、僕の心に目の裏に刻まれた優しさだけの思い出 悪い思い出は忘れてしまった、やがて昔の傷の癒える部分…
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